会場装花について

装花は特にヴィーガンだからどうって問題でもないと思うんですけど、

一応ウェディングの準備には欠かせない事柄だと思うのでサラッと書いていきたいと思います。


まず、例のごとくめちゃくちゃ決めるのが早かったので、何かに悩んだって事はなかったんですけど、あえていうならそう……値段!!!

生花って高いんです。

それだけの手間隙がかかっていますし、当たり前といえば当たり前ですが、やー想像以上に高い。


豪勢に飾りつけたらきっと軽く数十万です。

なので見た目におかしくないギリギリのラインでお願いしました。

高砂と各テーブルとケーキ台の上の装花(だったかな)なんですが、

こんな感じの配色で~、と色のイメージをお伝えして後は全部お任せでした。


ちなみに本番の高砂はこんな感じです♪


私が式を挙げた教会では全て専門の方が案内してくれるので、装花もフラワーコーディネーターさんと直接の打ち合わせでした。

なので出来る、出来ないがすぐにわかるのと、明確な料金の提示があったのでとても安心でした。


装花に関して、私は白を基調にしてポイントにライトグリーンとブルーを使いたい、という明確なイメージがあったので資料を用意しました。(資料といってもピンタレストを見てもらっただけですけども)

今は特に白×緑の配色が人気なんだそうで、私がやりたい雰囲気をすぐに理解してくださってたのでかなりスピーディーに打ち合わせが出来ました♪


あとお花に関して料金が発生するのは、ブーケと両親への花束、フラワーシャワーなんですが、

うちはブーケは母親に作ってもらったので、両親への花束とフラワーシャワーだけでした。

フラワーシャワーは特に頼んでいた物じゃないんですが組み込まれていたので、ちょっと?でしたが…(しかも割りといい値段する)


結婚式って本当にすごくお金がかかるので、だんだん金銭感覚が麻痺していきます。

思い出=プライスレスなのは重々承知ですが、たった一瞬のフラワーシャワーでお洋服2枚買えるレベルの金額なので、締めるとこは締める!!ってやっていかないとあとで目玉飛び出る見積もりがでちゃうのでお気をつけあれ!!


それでは今日はこの辺で!!

よかったらまた見に来てくださいね♪

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